医学部に入るまでの一般高校生の日常
みなさんこんにちは
今回は私の高校生活について振り返っていきたいと思います。
さて、高校にほぼほぼ合格最低点で入った私はどうなったのでしょうか。
私は、中二病ならぬ高1病にかかってしまいました。笑
学校で勉強するの恥ずかしくね?家で勉強して、学校で勉強してない風を装ってテストでいい順位をとったらいいんじゃないの?って真面目に思ってました笑
そんな男が結果どんな成績をとったのかというと、皆さんの予想通り、はい。
学校下位2割にひどい時には突入することになりました。
それでも、勉強をする気にはなれず、分からないものを分からないままで済ます始末、、
模試の成績もさんざんで医学部を目指すなんて無理で、旧帝の非医に滑りこめたらいい方でした。
部活も一応バスケ部に入っていたのですが、昔からずっとやっていたので、しぶしぶ入った程度で何にも打ち込むことのない一年生でした。
さすがの私でも、これはさすがにやばいと思ったのか、勉強の量を増やしました。
でも、勉強は相変わらず嫌いでしたので(こんな感じで医学部に行こうとするな!って声が聞こえてきそうですが、、これでも医学部で頑張っていけるよって感じてもらえたらうれしいです。)
いやいやながらも少しずつ頑張っていったって感じでしたね。
そして、校内順位も半分ぐらいになってきたころ、バスケの大変さについていけるほどのモチベもなくなってきてしまったので、部活を一足お先に引退(退部)させていただきました!!だからって勉強量が増えたわけではなかったんですけどね笑
そのあとも部活のメンバーとは仲良くしていましたので、勉強を頑張りたいとか、自分の時間を作りたいって人は必ずしも部活を最後まで続ける必要はないとは思います。
やめ方にもよりますけどね、、誠意のあるやめ方をするのが大切です笑
そんなこんなで2年生の12月の半ば頃、彼女が出来ました。
彼女が賢かったこともあり頑張って勉強しましたね。けなげじゃないですか?私
やっぱり高校生活は一生に一度なので、思う存分楽しむことが大切だと思います。
必ずしも勉強だけが大切ではなく、人間関係など他にも大切なことはたくさんあります。
自分にとって必要だと思うことをしっかりやることが必要です!
これで今回の私の高校生活の前半は終了です。
次回は後半のいよいよ大学入試編。ある大きな事件が!?
ここまで見ていただきありがとうございます。
次回もよろしくお願いしますね👍