中学生時代
みなさんこんにちは。
今回は私の中学生時代について話していこうと思います。
結論から言うと、中学生時代については大学受験を見据えて勉強をものすごくしたかといわれるとそうではなかったです...
私はバスケットボールを小学2年生のころからしており、一応地区の選抜にはぎりぎりですが入るぐらいは頑張っていたので中学に入ってからもそのまま続けました。
さらにはクラブチームにも入って週に二回は夜もやっていたのでどういうことかわかりますか??そういうことですね。
起きて、バスケして、寝ての勉強はどこ?っていう中学生時代を3年生の夏まで続けました。
ですが、一応勉強をテスト期間はしていて、二週間前には課題を終わらせたり、塾もテスト期間だけは通っていたので、テスト対策の問題を解いたりして、学年200人弱の中5番ぐらいにはいましたね。ですが、正直なところを言うと、地方公立の中学なので都会の子たちよりもレベルは高くないですね。
でも、このような様々なレベルの子がいる環境で中学生活を送れたことは人付き合いについて考えるなどそれからの人格形成にとても有意義であったと思います。
勉強に対する忍耐力が部活でついたかと言われたらそうではなかったですけどね(笑)
そんなこんなで内申点は何とか獲得していましたので、その県の一番の進学校を目指す位置にはいました。3年生の終わりになり、志望校を目指した勉強をする中で、私は勉強をすることが苦痛で仕方なかったのですが、何とか塾に自習室に行ったり、図書館にこもって勉強するなどして頑張って当日を迎えました。
いよいよ高校入試です。
地方なので、県内の一番の進学校はもちろん県立です。
私は、とても緊張しいなのでいつも通りの力が出せずに正直、ほぼほぼ合格最低点で受かりました。特に数学がひどかったですね。この時からでしょうか、私が数学を苦手だと感じたのは、、図形がやっぱり苦手でしたね。。
でも受かったら点数なんか関係ないですよね!?そうですよね!!笑
そんなこんなで勉強を頑張ったという記憶があまりないまま中学生活が終わってしまいましたが高校ではどうなるんでしょうか?
次回は高校生活前編です。
今回も見ていただきありがとうございました(__)